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教授

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稲葉 忠司

バイオメカニクス分野の研究テーマとして、生体組織・器官(心臓や脊椎など)の力学的特性・機能評価、さらには医療器具の開発・評価といった医工連携の課題に取り組んでいます。また、材料力学・固体力学分野の研究テーマとして、形状記憶合金、超塑性材料、アモルファス合金などの先進・機能性材料の力学的特性評価に関する研究を手掛けています。

准教授

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吉川 高正

強度設計や加工条件設計に関わる、複合的力学条件下における材料の強度特性や変形特性を、温度条件や変形速度などの条件で実験的に調査し、理論化を目指す研究を手掛けています。非晶質性合金(バルク金属ガラス)、マグネシウム合金、形状記憶合金、マルエージング鋼、樹脂といった各種材料とともに、積層造形物などの特殊成形材料などを扱っています。

助教

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馬場 創太郎 

セラミックス材料を中心とした、高付加価値な機能性複合材料(導電性セラミックス、繊維強化樹脂等)の創成および合成プロセスの最適化に関する研究テーマに取り組んでいます。また、材料創成に伴う新規な材料特性評価手法(高温強度、摩擦・摩耗特性等)の開発も実施しています。 【個人Webpageへ】

学生
学部生:10名
大学院生(修士・博士課程):15名
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